今期(平成23年10月〜12月期)の保証先中小企業者のDIは、「生産・売上げ」「採算」でマイナス幅が拡大したものの、「資金の借入難易感」「資金繰り」ではマイナス幅が縮小した。
保証先中小企業の景況は、持ち直しの動きが見られるものの、海外経済の減速や円高の影響などを受け、その動きにも一服感が見られる。
次期(平成24年1月〜3月期)については、「生産・売上げ」「採算」「資金繰り」ではマイナス幅の縮小を見込んでいるものの、「資金の借入難易感」は困難度合いが強まる見込である。
全項目がマイナスで推移する見込みであり、依然として厳しい状況が続く見通しとなっている。
「保証先中小企業金融動向調査」の結果は、株式会社 日本政策金融公庫ホームページからご覧になれます。